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地域連携トピックス

各地で講演会などを開催!!

 九州財務局では、企業や団体向けの講演・研修のほか、学校や老人会などへの出前講座を行っています。各財務事務所でも、財政や金融情勢などについて出前講座等を実施しています。
 主なものを以下のとおり紹介します。

【熊本県】
 尾ノ上校区6町内むつみ会 財政・金融トラブル(11月7日)
 湧心館高校 財政及び社会保障と税の一体改革(11月14日)
 熊本大学 財政等(12月7日)

【大分県】
 別府大学短期大学部 税と金融(11月10日、18日、28日、12月8日)
 中津中央ロータリークラブ 財政(12月6日)

【鹿児島県】
 鹿児島国際大学 金銭教育(11月24日)
 鹿児島大学教育学部附属中学校 財政教育プログラム(11月25日)
 鹿児島市城西公民館 財政及び消費者問題(12月1日)

尾ノ上校区6町内むつみ会における出前講座の様子

鹿児島大学教育学部附属中学校における財政特別授業の様子

引き続き災害査定立会を進めています!!

 熊本地震に伴い各地で発生した甚大な被害からの復旧に向け、引き続き主計部門を中心に災害査定立会を行っています。
 災害査定立会は10~12月にピークを迎え、学校や農地など生活や仕事に欠かせない施設のほか、熊本城や熊本市動植物公園といった県民の憩いの施設など多岐にわたって行われました。他の財務局からの応援もいただきながら、早期復旧を望む被災地の声に応えられるよう、取り組んでいます。

熊本城における災害査定立会の様子

熊本市動植物園における災害査定立会の様子

熊本地震に関する情報発信

 12月11日、益城町所在の仮設団地内で、被災者向けの説明会を開催しました。熊本県弁護士会から「自然災害による被災者の債務整理に関するガイドライン」にかかる説明、熊本国税局から雑損控除にかかる説明、九州財務局から特殊詐欺に関する注意喚起を行いました。説明会後は担当者が被災者からの相談を受けました。
 また、12月19日、熊本合同庁舎で地域経済の創造的復興と成長につなげるため「熊本地震からの復旧・復興を支えるための地域金融・経済フォーラム」を開催しました。熊本県立大学の五百旗頭理事長による基調講演のあと、自治体や金融機関等による取組状況の報告や活発な意見交換が行われました。

益城町の仮設団地内におけるガイドライン説明会の様子

熊本地震からの復旧・復興を支えるための地域金融・経済フォーラムの様子

国有財産を有効活用しています!!

 10月7日、宮崎財務事務所は、高千穂町と旧高千穂法務総合庁舎の売買契約を締結しました。同町の総合戦略の一つとして、生涯学習拠点となる図書館が整備される予定です。
 また、10月31日、国有財産九州地方審議会において、熊本地震で大きな被害を受けた熊本市民病院の移転用地として公務員宿舎敷地を熊本市に売払うことが認められました。市民の生命や健康を守る拠点の早期復旧が期待されます。
 このほか、11月26日に熊本市消防局が開催した「東町南住宅消防フェア」に解体予定の公務員宿舎を提供。防災体験コーナーなどで地域の皆さまに防災啓発を行うなど、有効に活用されています。

熊本市民病院の写真

東町南住宅消防フェアの様子

各地で講演会などを開催!!

 8月12日、理財部次長が財政の現状と地震復興への国の支援について、菊池地域の議会関係者約100名に向けて講演しました。被災した市町村では国の財政支援への関心が高く、今後の復旧・復興に向けての研修会として開催されたものです。
 このほか、各財務事務所長が企業等において財政や金融情勢などの出前講座を実施しました。
 
理財部次長による議員研修会講演の様子 菊池地域市町議会議員研修会の風景


 【大分県】
  大分県銀行協会 金融情勢(9月14日)

 【鹿児島県】
  鹿児島県銀行協会 金融情勢(8月2日)
  鹿児島県信用金庫協会 県内経済情勢(8月26日)
 

「熊本地震にかかる金融機関向け説明会」を開催

 8月31日、熊本地震からの復旧・復興に向けた取り組みを促進させるため、熊本県内所在の金融機関等関係者向けに金融庁と共催で説明会を開催しました。
 金融庁の西田審議官が金融庁の施策等の紹介を行ったほか、石巻商工信用組合の木村理事長から東日本大震災における当組合の二重債務問題への対応等について、株式会社地域経済活性化支援機構の横田シニア・アドバイザーから東日本大震災の経験に学ぶ復興への対応等について、それぞれ説明がありました。参加者は事例を交えた具体的な説明に熱心に耳を傾けていました。

(西田審議官)

(石巻商工信組 木村理事長)

(REVIC 横田シニア・アドバイザー)

災害査定立会を進めています!!

 熊本地震に伴い各地で発生した災害の復旧に向け、主計部門を中心に災害査定立会を行っています。地方公共団体などからの申請を受け、職員が現地で被害の状況を確認し、災害復旧にかかる費用を査定しています。
 これまでにない規模の件数が発生していますが、他の財務局からの応援もいただきながら、一日も早く災害復旧に着手できるよう、総力をあげて被災地からの要請に応えています。
 
災害査定立会の様子その1(石橋) 災害査定立会の様子その2(道路) 災害査定立会の様子その3(保育園)

 

鹿児島市の地方創生に参加!!

 鹿児島財務事務所長が、鹿児島市の総合戦略検証会議(7月から9月にかけて計4回開催)に委員として参加しています。この会議は、同市の施策をフォローアップすることで取り組みを後押しするものです。2020年度まで開催される会議を通して、地方創生に取り組む同市と連携を図ります。
 

官署合同夏休みイベントに出展!!

 8月3日から4日にかけ、子どもたちに国の仕事に興味を持ってもらおうと、熊本地方合同庁舎で「しっとっと?国のお仕事~夏休み見学デー~」(九州農政局主催)が開催されました。財務局は3回目の出展です。
 1日目にはくまモンが来場して、財務局のブースで1億円を重そうに抱える子どもを応援する様子が地元紙に掲載されました。2日間で446人のご来場をいただき、パソコンゲームや記念貨幣クイズなどを通して、楽しみながら財務局の仕事に触れてもらいました。
 
パソコンゲームの様子 記念貨幣クイズの様子

 

大学で財政や金融の講義を実施

 次世代を担う大学生の皆さんに向けて、管内各地で日本の財政や金融をテーマとした講義を行いました。
 26年度に始まった熊本学園大学との共同講義は3年目を迎え、4月から6月にかけて、財政・国有財産・金融など幅広い内容について当局幹部が講義を実施しました。熊本地震で一時休講となりましたが、地震に関するホットな話題も盛り込んで再開しました。
 6月16日、キャリアアップ意識の向上を目的とするキャリアアップセミナーでは、辻局長と日銀の竹内熊本支店長とのコラボ講義が実現。辻局長は日本の財政の観点から、竹内支店長は県内経済の様々な視点から次世代を担う学生の皆さんに熱いメッセージを送りました。

熊本学園大学における特別講義の様子 日本銀行熊本支店とコラボした熊本学園大学のキャリアアップセミナーの様子

 上記のほかにも、各県で大学の講義を行っています。

  熊本大学(5月25日)
  鹿児島国際大学(5月26日)
  大分大学(6月15日)

大分大学における特別講義の様子 鹿児島国際大学における特別講義の様子

企業などで出前講座や講演会を実施

 各財務事務所長が企業等において財政や金融情勢などについて出前講座を実施しました。

  【大分県】
   宇佐高田法人会 財政及び地域経済(5月25日)
   四日市・大分ライオンズクラブ 地域経済及び金融情勢(6月28日)

  【宮崎県】
   宮崎中小企業懇話会 財政及び経済情勢(4月19日)

  【鹿児島県】
   鹿児島県生命保険協会 生命保険情勢(4月13日)
   鹿児島県信用金庫協会 金融トラブル等(4月22日)
   鹿児島県銀行協会 金融情勢(5月9日)
 
宇佐高田法人会における出前講座の様子 四日市・大分ライオンズクラブにおける出前講座の様子

 

シンポジウムなどを開催!!

 3月29日、熊本県と共同で地域密着型金融に関するシンポジウムを開催しました。基調講演の後、産学官金5名のパネラーによるパネルディスカッションを行いました。金融や経済界からの参加者約200名と地方創生における地域金融の課題や役割について考えました。
 また、5月30日には、九州経済産業局等と知財金融フォーラムin鹿児島を開催し、約200名が参加しました。地方創生に向けた知財金融の重要性等についてパネルディスカッションが行われました。

地域密着型金融に関するシンポジウムのパネルディスカッションの様子 知財金融フォーラムin鹿児島の様子

 

国有財産の有効活用事例

 5月16日、鹿児島財務事務所は南さつま市に旧加世田区検察庁舎を売払いました。同市は地方創生総合戦略の重点プロジェクトの一つとして「地域観光戦略の推進」を掲げ、その推進を図るため「観光交流拠点施設」を整備する予定です。
  なお、本件は、鹿児島県内では国公有財産の最適利用推進協議会の活用事例の第1号事例となりました。

旧加世田区検察庁舎の写真

若年層へ財政や金融の授業を実施(平成27年度)

 将来を担う子どもたちや学生の皆さんに向けて、当局の管内各地で日本の財政や金融をテーマとした授業を行いました。

(1)大学で「財政」や「金融」に関する講義を行いました。   

     熊本大学(5月19日・6月3日・12月2日)   
     熊本学園大学(6月24日)   
     鹿児島国際大学(7月~11月の計5回)   
     別府大学短期大学部(11月12日・12月1日・2日・8日)   
     鹿児島大学(12月3日・10日)   
     鹿児島女子短期大学(12月16日)   
     日本文理大学(大分県)(12月18日)   
     大分大学大学院(1月16日)   
     南九州大学(宮崎県)(1月18日・25日)   
     熊本県立大学(1月20日)   
     別府大学(1月21日)
 
熊本県立大学における特別講義の様子 大分大学大学院における特別講義の様子 鹿児島国際大学における特別講義の様子


(2)中学校や高校で「金融」などについての授業を行いました。   

     ここのえ緑陽中学校(大分県)(1月22日)   
     尚絅高校(熊本県)(2月12日)   
     八代農業高校(2月15日)   
     八代工業高校(2月17日)   
     八代高校(2月26日)   
     日本文理大学附属高校(大分県)(3月9日)
 
八代高校における出前講座の様子 ここのえ緑陽中学校における金銭教育の出前授業の様子
 

(3)小学校で「税金」や「財政」についての授業を行いました。   甲佐小学校における財政と税の出前授業の様子

     甲佐小学校(熊本県)(1月16日)



 (4)附属学校で「財政特別授業」を行いました。   

     宮崎大学教育文化学部附属中学校(2月19日)   
   熊本大学教育学部附属小学校(2月23日)
 
熊本大学教育学部附属小学校における財政特別授業の様子 宮崎大学教育文化学部附属中学校における財政特別授業の様子

子育て世代への広報開始

 平成28年2月9日と17日に熊本市の東部児童館で開かれた未就園児親子プログラムにおいて、子育て中のお母さんたちに「社会保障と税の一体改革」について出前講座を行いました。
 子供たちのにぎやかな声を聞きながら、将来世代への「ツケ」となる国債の状況や「子ども・子育て支援新制度」などについて真剣に聞いていただきました。
 
熊本市東部児童館における出前講座の会場の様子 熊本市東部児童館における出前講座の講師の様子

カード名義貸しの被害防止に向けて

啓発ビラ「カードは他人に渡さないで」  熊本県内では、「無人契約機で消費者金融等のカードを作成すると現金がもらえるという誘いを受けて、作成した自分名義のカードを他人に渡してしまい、知らぬ間に借金をさせられてしまう」という詐欺の被害についての相談が、平成27年秋頃より大学生や若い社会人から県消費生活センターなどに多数寄せられるようになりました。(相談件数149件、負債総額180百万円)
 このような事態を受けて、平成28年1月、県消費生活センターから広報部門に無人契約機施設内に啓発ビラの掲示を行いたいとの相談があり、金融監督部門が速やかに金融庁及び関係財務局と連携し、大手貸金業者等5社に対して状況説明を行い、協力を依頼。
 短期間で啓発ビラを掲示することで、被害拡大防止のお手伝いができました。

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